国際ブランドとは?
クレジットカードの国際ブランドとは、
国内だけでなく、海外にも加盟店が存在し、
クレジットカードのサービスを提供している企業のことです。
世界規模でクレジットカードを利用できる企業のみが、
国際ブランドとして認められます。
日本で、一般に国際ブランドとして認められているのは以下の5社です。
・VISAカード(ビザカード)
・マスターカード(MasterCard)
・JCB(ジェーシービー)
・アメリカン・エキスプレス・カード(AMEX)
・Diners Club(ダイナースクラブ)
VISAカード(ビザカード)
1958年にバンク・オブ・アメリカが「BANK AMERICARD」を発行したことから始まり、
名称変更を経て、VISAカードとなりました。
日本でも、最もポピュラーな国際ブランドのひとつに数えられ、
全世界での加盟点数は2,400万店と言われています。
マスターカード(MasterCard)
1966年にアメリカで設立された「インターバンクカードアソシエイション」に、
※ Interbank Card Association (ICA)
マスターチャージカード連合や協会が合わさって、その前身ができました。
現在のマスターカードは、
「プライスレス」などの特徴的な言葉を使ったCMが好評で、
日本でも代表的な国際ブランドとなっています。
全世界での加盟点数は、VISAカードと並び2,400万店ほどです。
JCB(ジェーシービー)
日本発の国際ブランドであるJCBは、
1961年に日本信販と三和銀行(現在の三菱東京UFJ銀行)によって、
日本クレジットビューローとして設立されました。
日本クレジットビューローのスペル「Japan Credit Bureau」の
頭文字を取って「JCB」です。
日本やアジア、日本人が行きやすい観光地などを中心として、
加盟店を増やしており、現在では1,400万店ほどになっています。
特に日本国内の加盟店数は、国際ブランドの中でも1位となっています。
アメリカン・エキスプレス・カード(AMEX)
1958年にアメリカン・エキスプレス社が発行した
T&Eカード(トラベル&エンターテイメント)が前身です。
日本では、クレディセゾンと提携してカードを発行したり、
JCBと提携しJCBの加盟店でも使えるようになるなど、
活動の幅を広げています。
また、世界で初めて「トラベラーズチェック」を発行したことでも有名です。
Diners Club(ダイナースクラブ)
1950年に世界で最初のクレジットカードである「ダイナースクラブ」が誕生しました。
会員はエグゼクティブと呼ばれるような方が中心で、
サービスの質も高く、
加盟店もいわゆる高級店と呼ばれるお店が多いです。
2000年にはシティグループの傘下に入っています。
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